こんにちは!
最近、また寒くなって
めっきり滅入ってるきむりんです。
3月だっていうのに
先週の土曜日は雪が降って季節が退行しちゃってますし・・・
コロナウィルスで外出制限していなくても
外に出るのが億劫になっちゃいます。
そんなコロナウィルスのせいで
志村けんが亡くなってしまいましたね。
子供のころから
バカ殿様で大笑いしてきた世代なので
とてもショックです。
ご冥福をお祈りいたします。
都内でも感染者が続々増えているようなので
他人事と思わないように気を付けたいと思います。
冒頭がちょっと暗い出だしになってしまいましたが、
ついに「ヴァルキリーナイトイベント」の
最終記事となります。
完成させるまで長すぎですよね・・・
スイマセン><
そんな当ブログに
長くお付き合いいただいてありがとうございます!
~~~~~~~~~~
ストーリーの進行不足で
イベント会場へ足を運べず
悔し涙を飲んだ前回。
誘っていただいた
主催者のフーカさんに
参加できない旨を伝えて
その場から立ち去った私。
だったのだが
「やっぱり、せっかく誘っていただいたのだから」
と、イベント開始時間になってから
サブストーリーを進めることを決意する。
そんな私がまず向かった先は
そう。
文字通り攻略情報が載っているサイトである。
ストーリーをやる際は、
基本的に話を楽しむために
このようなサイトにお世話になることはないのだが
今回はそんなことを言ってられない火急の用なので
急いで進めることに。
私が参照した攻略サイトによると
どうやら町に戻ることで
サブストーリーの受注ができるようだった。
↑クエストの行き先が近くて助かりました・・・
早速、受注ができるキャラクターのもとへ向かう私。
無事に受注。
そして、行き先を確認するのだが・・・
先ほど私が立ち往生していた
転送の門へ向かって、パドレア邸へ行けるか試してほしいとのこと。
パドレア邸に行けなくて困っているので
このクエストを受けているのだが・・・!!
心の中でぼやきつつ、
転送の門へと逆戻りする私。
あー。
転送の門使用できないんだ~・・・
それはもう知っている。
私が知りたかったのは
どうすればここから先に進めるかである。
攻略サイトを片手に話を聞いてみると
「辺境警備隊詰所」が次の目的地とのことであった。
・・・辺境警備隊詰所!!
そう。
私が先刻、
ルーラポイントの登録がてら
なにげなく立ち寄った場所である。
ならば話は早い!
聞くや否や辺境警備隊詰所へ飛ぶ私。
目的地へ到着すると、
私以外にも(おそらく)サブストーリーを進めている
プレイヤーがちらほらといた。
「よかった・・・私だけじゃなかった!」
安堵感と、妙な親近感を感じながら
転送の門について知っているキャラクターを目指す。
どうやらうまくしゃべれないようだったが、
「らうら」のヒントだけで
私はピンひらめくものがあった。
「ラウラリエの丘」。
ここは昔、
キラキラマラソンをしていた際に
度々訪れた場所で
花がきれいに咲いているインスタ映えスポットでもある。
念のため、
攻略サイトでも行き先の裏付けをし、
答え合わせをしつつ
次の目的地へ向かった。
バシッ娘で時短をし、
花畑を探索する私。
なのだが、一向にクエストのアイテムらしきものは見当たらない。
探すも探すも
花 花 花。
「・・・おかしいぞ?なんでないんだろう??」
さすがにこれはおかしいと思い、
あらためて攻略サイトを確認する。
すると・・・
なんと、
ノドを痛めた参謀の話が終わった後に
その近くにいる隊員に話しかけなければ
話は進まないとのことであった。
なんだろう・・・
試合に勝って勝負に負けたかのような
むなしい気持ちに私はなった。
気を取り直して
辺境警備隊詰所へ戻る。
隊員に話しかけると
すでに知っている答えを丁寧に説明してくれた。
こうした茶番を経て
(私の早とちりのせいですが)
無事にアイテムを手に入れることに成功。
そして、
本日何度目になるだろうか
辺境警備隊詰所へ戻る。
参謀にラウラのみつを渡すと、
なんだかパドレア邸へたどり着けそうな
合言葉を教えてもらうことに成功。
このとき、
私以外のプレイヤーの姿は見えなかったが
ということは
私が最後の参加者なのであろう。
オートランをしながら
白チャットを仕込む私。
扉の前についた瞬間、
白チャットを解き放つのだが。
至極まっとうな反応である。
いきなりこんなこと言われたら
ちょっと患っている方なのかな
なんて思われても仕方ない。
報告を終え、
クエストの依頼主のところへ戻る。
無事に報告を済ませ、
何度も何度も往復した
転送の門へ。
(長かった・・・)
こうして
紆余曲折を経て
やっとイベント会場への道が開かれた。
~~~~~~~~~~
約30分遅れで会場へ到着すると、
各々の撮影タイムでにぎわっていた。
到着するや否や
フーカさんが私に気が付いてあいさつにいらしてくれた。
お写真をお誘いしていただくのだが・・・
思い出アルバムの整理を忘れており
泣く泣く断ることに・・・
↑せっかくお誘いいただいたのにすいませんでした・・・
お待たせするのも悪かったので
後ほどお写真をご一緒する約束をして
一旦その場でログアウト。
冒険広場から思い出アルバムを整理する。
約5分後、
整理が終わって戻って来てみると、
会場前で心配して声をかけてくださった
ジロロさんからいいねが飛んできた。
どうやら
会場にこれなかった私を心配してくださっていたようだった。
苦労してきた甲斐もあり、
とてもきれいなロケーションであった。
↑とても映える写真が撮れました!
写真を数枚ご一緒したあと、
ぽつぽつお話をして
ジロロさんとは一旦お別れ。
パドレア邸の階段広場に戻ってみると
ツイッターでいつもお世話になっている
にわんわんさんを発見。
何度も何度もおなじみネタになってしまうのだが
アストルティアでははじめまして
である。
お写真をご一緒させていただき
恒例の・・・
ツイッターで絡んでいる人
フレンド大作戦である。
(※作戦名、随時募集中。)
こうしてにわんわんさんともお友達に。
あらためてよろしくお願いいたします!
タイミングがあったら一緒に遊びましょう!
と約束をして
一旦お別れ。
そして、
間髪入れずにイソタケルさんからもお声がけが。
ねぎらっていただいたのだが、
最後の集合写真のお時間になってしまい
あまりお礼もできずに急ぎ早でパシャリ。
↑イソさんもご心配ありがとうございました!
そして時間は24時をまわり
閉幕の集合写真の撮影タイムに。
↑みなさんとても鎧系のドレアがおしゃれですごかったです!
集合写真の撮影を終えると、
フーカさんがあらためて私を気にして訪ねてきてくださった。
(ホント、気苦労おかけしてスイマセン・・・)
フーカさんとのツーショットをパシャリ。
今回が初主催とは思えないくらいの大盛況なイベントでした!
お誘いありがとうございました!!
PS.
この記事の前半でたどっていたサブストーリーだが、
もちろんのこと
パドレア邸にたどり着くだけではクリアにならない。
つまりだ。
まだ私はサブストーリーをクリアしていないのである。
・・・これはそのうちクリアしようと思ている。
(多分しばらくしたら忘れそうですが汗)
↓応援よろしくお願いいたします!