おはようございます!
群馬の業務を耐え終わって
絶賛愛知中のきむりんです。
群馬はのどかな地でしたが、
山が多くて移動が大変でした(汗)
ですが、回ってきた観光地は
どこもいいところでしたので
コロナが落ち着いたら
行ってみるのもいいかもですね!
今回は、そんな群馬で食べてきた
グルメを紹介します!
その前に、
みなさんは群馬の名物って
どんなものを思い浮かべますか?
私は、今だからこそ
色々浮かびますが、
昔は
群馬って名産あるの??
ってくらい無知でした。
一応、
が主に挙げられる名産品なんじゃないかと思います。
↑いわずと知れた「下仁田ネギ」。(外部から拝借)
肉厚でこれほんとにネギ?
と思うくらいジューシーです。
↑ひもかわうどん。(外部から拝借)
めっちゃでかいきしめんみたいなかんじです(笑)
最初はこんな少ない量でおなか一杯になるのかな?
と、思いましたが
意外とボリューミーで食べ応えがありました。
↑群馬こんにゃくパーク。(外部から拝借)
こんにゃくづくりを体験できる体験型の工場です。
こんにゃくが名産の群馬ならではですね!
・・・と、まぁ
今回この3つは
食べてないんですけどね!
(ホテルの朝食でこんにゃくはあったけど。)
今回食べた中で
まず紹介するのはこれ。
かつ久無庵。
前橋でとんかつと言ったらこのお店
というくらい有名なとんかつ屋さんです。
普通のとんかつも
もちろんいいのですが、
私のオススメは
手ごねとんかつ定食。
平たく言うと
大きなメンチカツみたいなかんじですが、
肉汁のドリンクバーや~
とはまさにこのこと。
↑和風ソースかからしで頂くかんじです。
熱気でレンズが曇ってますね(笑)
↑ごはんは「青じそまぜごはん」か
「とうもろこしバターご飯」か選べます。
今回食べたのはまぜごはんでしたが、
あおじそがさっぱりしていておいしかったです。
バターご飯は確かパエリアみたいな感じでした。
続いて
田島屋のシルクミルク。
↑写真を撮り忘れたので公式から拝借・・・
先日ブログにも書いた
富岡製糸場の由来で、
なんと生地に絹が入っています。
白あんが入ったミルク饅頭のようなものなのですが、
和と洋が入り混じったお菓子になっています。
富岡製糸場のお土産コーナーでも売っているので
現地に足を運んだ際はぜひ。
最後は
つじ半の海鮮丼。
ちょっとこのメニューは
群馬推しで紹介するのはグレーでして、
なぜかというと
日本橋からのれん分けをしたお店だからです。
(本店が東京駅のすぐ近くにあります。)
本店だと
1~2時間くらい平気で並ぶのですが
こちらのお店は待ち時間3分でした。
お通しでお刺身が出てくるのですが、
全部は食べずに
最後にお茶づけにする食べ方がおいしいです。
↑ピント合ってない(笑)
私はうにを追加でトッピングしましたが、
それでも1700円くらい。
うになしならこの量で1200円くらいと
かなりリーズナブルです。
東京でも同じ値段なので
本店がかなり並ぶのもわかる気がします。
☆番外編☆
今回食べられなかったもの
スケジュールの都合で食べられなかったのですが、
伊勢崎にある名物で
「いせさきもんじゃ」があります。
なんとこのもんじゃ焼き、
いちごのかき氷シロップがトッピングされています。
ビジュアルがもちろんのこと、
味も意外とおいしいので
また食べたかったなぁと思いつつ
今回は涙をのみました。
とりあえず
群馬旅の記事はこれで終わりです。
西のほうに全然いけなかったので
次はそっち方面にも行きたいと思っているので
いつかまた群馬記事書ければなぁと思います。
今は愛知にいるので
そのうち愛知記事も書くかもしれません。
・・・あまり観光地に行けてないんですけどね!