きむらリンカネーション!

ドラクエをメインにしたゲームブログです!プクリポがニガテという珍しい特性を持つ。ネコ好きです。がんばって前向きにブログ更新中!

トラシュカに潜む陰謀2019(1)

今日は書きたくて書きたくてウズウズしていた記事の

前半をついに公開しますね!!!

(後半は明日公開しますよ~)

 

みなさんは『幻の海トラシュカ2019』はどれくらいプレイしましたか?

私は、遊んだか遊んでないかどちらかと聞かれたら

 

めちゃくちゃ遊び倒していると思います(笑)

 

報酬だけ取って遊ばれないことが珍しくないトラシュカに

なぜここまでアツくなれたのかというと・・・

 

~~~~~~~~~~

 

それはさかのぼること約2週間前。

 

イベントが公開されて間もない7月29日のこと。

 

「ヤハサン!トラシュカいこうぜ!!!」

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誘ってきたのはこの男。

チームメンバーの「えのん」だ。

 

特に断る理由もなかったのでトラシュカの会場である

ジュレットの町に行くことになった。

 

ここまでの流れは何の疑いもなくスムーズだが

 

実を言うとこの二人。初対面である。

 

どうやらえのんは私をチームメンバーの誰かと

勘違いしているようだったのだが

全く気づく気配はない。

 

指摘しようかどうしようかと葛藤している最中に

彼はこう切り出した。

 

「チームランキングの1位がミドリは許せん!!」

 

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↑ミドリ。我がチームリーダー、カエルのサブキャラである。

 

(ほんとだ。ミドリ28万点も取ってる・・・)

 

そのときの私たちのスコアは25万点前後だったのだが

ミドリは生意気にも28万点という高得点をマークしていた。

 

私「これは抜くしかないですね!!」

えのん「せやせや!抜いたる!!!」

 

私たちはそんなことを口々に、打倒ミドリを決意した。

 

えのん「あのさ」

私「うん?」

 

えのん「もしかしてヤハサンって初対面??」

私「wwwwwwwwww」

 

こうして私たちのトラシュカ2019が幕を開けた。

 

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照りつける太陽。きらめく海原。

 

イベントの内容は、そこらへんに落ちている

宝石やお宝、タイやサメ、極めつけはみたらしだんごやHな本などを

片っ端から拾っていくだけという簡単な内容だ。

 

だが、マップに配置されるのは得点アイテム以外にも

多種多様なばくだん岩さんや、今回から登場した「ジャマイカ」など

プレイヤーを妨害してくる厄介者もいたりする。

 

なので、いかに高得点アイテムをとりながら

厄介者を回避できるかが、このイベント攻略のカギとなるのである。

 

・・・というのはわかっているのだが

どうにも欲が先行してしまってなかなかうまくいかない。

 

私がばくだん岩さんに吹き飛ばされ、泣く泣く海の藻屑と消えている中、

えのんは着々とスコアをのばしていく。

 

私「えのんさん上手ですね!!」

えのん「せやろ!!!!」

 

何度か挑戦するうちに

えのんのスコアは29万点をマークしていた。

 

私「おおお!すごい!!」

 

一方、私のスコアは何度やっても23万程度。

最初に記録されていた25万点はどうやって出したのか

疑いたくなるレベルの低得点を連発していた。

 

おかしい・・・なにかがおかしい。

 

運営がミドリに忖度して

私にアイテムをよこさないのでは?と思ったりもしたが

さすがにそんなことはないだろう。

 

だが、彼と話している中で私はあることに気がつく。

 

やはり、私に降ってくるアイテムが少ないのだ!

 

えのんは、終盤に降ってくるアイテムが多いと言っていたが

私は体感でそんなかんじはしない。

 

そこから導き出される答えは!!

 

『システム設定!!』

 

私「すいません、ちょっと本気出してきます」

 

そう言い残し、私は一旦ログアウトし、

システム設定から環境設定を確認。

 

予想は的中。オブジェクトの表示数が最低の設定になっていたのだ。

(画面に表示される情報が少なくなる。)

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「これで勝てる!」

 

つまり今までは本気を出していなかったのだ。

逆にミドリへ忖度していたのだ。

 

だがこれからの私は違う。

 

意気揚々と再びイベント会場へと向かう二人。

 

結果。

 

出るわ出るわお宝の山。

 

数分前の恐慌時代は完全に脱出した姿がそこにはあった。

文字通り順風満帆。順調な航海が続くばかりであった。

 

えのん「ヤハサンすげええええええ」

私「えのんさん!!!一生ついていくっす!!!!!」

 

お互い、1位を取るたびにたたえあいながら

開始から30分ほど遊んだところで

 

えのんが(確か)29万点、

私が27万点、

 

というところまできた。

 

打倒ミドリが28万6000点だったので

目標はもう目の前だった。

 

私「ぐぬぬ、環境設定をいじってもダメか・・・」

 

ならばネットの広大な海に繰り出すしかない!

一旦、休憩がてらネットサーフィンを始める私。

 

そこであるひとつの記事に目が行く。

 

おじ・・・ライン?

 

いつも愛読しているミルクティさんのブログ に公開された

トラシュカの記事と添えられたナゾの文言。

 

ふむふむなるほど・・・

 

内容を要約すると

30万点を越えるとプレイング的に上級者に分類されるので

中身がおっさんという判断基準になっちゃうんだとか。

(俗に言うエルおじみたいなものですね。)

 

 私「えのんさん、かくかくしかじかで

  30万越えるとおじラインにひっかかっちゃうみたいですよ」

えのん「おじライン!?越えるっきゃねぇぇえええ!!!

 

夜もふけて25時だったが

カンフル剤を投入された私たちには関係がなかった。

 

そんなやりとりをしてすぐに

えのんが30万点越えを記録する。

 

えのん「っしゃーーーミドリ越えたぜえええええ!!」

私「すげえええええええ!!」

 

残るは私がミドリの記録を越えれば

ミッションは達成。

 

だが、世の中そううまくは出来ていないもので

29万点前後をうろうろしだしてしまう。

 

私「ああああ!またダメだった!!!!」

えのん「ヤハサンがんばれぇえええええ!!」

 

えのんはぽつぽつと30万点台を出し始めるが、

彼の応援もむなしく私は30万越えは達成する気配がない。

 

きっと私にはおじの素質がないのだ・・・

 

そう思いもしたが

私はある秘策を考え付いた!

 

私「よっしゃーー!次こそ!!」

 

そういって私は

えのんの後ろについていくことを決意した。

 

ここまできたらプライドもクソもない。

卑怯者と言われてもミドリに負けるのだけは避けたかったのである。

 

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↑このときの私は氷炎将軍フレイザードだった。

 

1回目、ワンツーフィニッシュ。

2回目、ワンツーフィニッシュ。

 

そんな結果が数回続いたが、彼は全然気づいていなかった。

 

むしろ

 

えのん「うおおおおお!!おっしいいいいいい!」

 

えのん「またワンツーフィニッシュじゃああ!」

 

えのん「二人でおじライン越えるんじゃあああ!!」

 

・・・と私への盲信ぶりが尋常じゃない始末。

 

だが回数をこなすことによって

必然とこの瞬間は訪れた!

 

やっと!!

 

奇跡の!!!!

 

30万点越え!!!!!(かなーりギリギリ(汗))

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二人「よっしゃああああああ!!!!!」

 

結果は結果。

数字がモノを言う時代。

 

私たちは勝ったのだ。

 

えのん「チームランキングでもワンツーフィニッシュじゃあああ!!」

 

欣喜雀躍する二人。

そしてこのとき私は、ミドリに「目標をくれてありがとう!」と

感謝をしていた。

(ミドリ越えるまでは散々ディスってましたけど(笑)!!)

 

えのん「すげー楽しかったわ!ヤハサンサイコーっす」

私「また是非行きたいですね!!」

 

えのん「ねるっしょ」

私「いい時間ですしね・・・」

 

時間にして26時。

明日も普通に仕事なのでそろそろ寝ないと響いてくる時間だ

 

えのん「じゃあまた明日ね!!」

私「おつでした~ばいび~~」

 

そう言って私たちは会場を後にした。

 

だが、二人はトラシュカの火蓋が切って落とされた序章だということを

このときはまだ知らないのであった・・・

 

次回へ続く!!!!